カテゴリー: 展望

”マジックマン”の面目躍如でした ~桜花賞

近年の桜花賞は、トライアルではなく間隔をあけた馬が勝つ傾向が強くなっています。最後にトライアル経由で勝ったのが2017年のレーヌミノル(フィリーズR)で、その後は昨年までの6年間で阪神JFからが2頭、あとはシンザン記念、 …

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共同通信杯の結果を受けてクラシックの展望は?

近年クラシックを占ううえで、ますますその重要性が増している共同通信杯。3歳になってクラシック前に東京で行われる唯一のオープン競走ということで、日本ダービーを意識する有力馬が東京を経験させておきたいと集まる傾向にありますし …

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クラシックの行方は見えたか? ~共同通信杯

この10年で5頭のクラシックホースと、それ以外に3頭のG1ホースを生み出している注目の共同通信杯が行われました。今年は12頭の参戦でしたが、重賞勝ち馬は不在。そんな中でクラシックを占ううえで注目すべきは、以下の3頭だった …

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共同通信杯を勝ったダノンベルーガの評価は?

昨年は皐月賞、さらに天皇賞(秋)、有馬記念まで勝ったエフフォーリアと、ダービー馬のシャフリヤールを送り出した共同通信杯。この10年で7頭のクラシック勝ち馬を出しており、ますます目が離せないレースとなっています。その理由と …

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