カテゴリー: 外国人騎手

”マジックマン”の面目躍如でした ~桜花賞

近年の桜花賞は、トライアルではなく間隔をあけた馬が勝つ傾向が強くなっています。最後にトライアル経由で勝ったのが2017年のレーヌミノル(フィリーズR)で、その後は昨年までの6年間で阪神JFからが2頭、あとはシンザン記念、 …

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乗り替わりのジンクスと横山武騎手のこと ~日本ダービー

ダービーでは騎手が乗り替わった馬は勝てないというジンクスが、長年言われてきました。シリウスシンボリやシャフリヤールなど前走とは違う騎手が乗って勝った馬はいましたが、それらはそれ以前に乗ったことがある騎手に手が戻ったもので …

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年々難しさが増しているような・・・ ~凱旋門賞

今年の凱旋門賞は、例年にも増して日本ゆかりの馬と人が多いということで話題でした。 まず日本から参戦したのは、グランプリ3連勝中のクロノジェネシス(牝5歳)。現時点で芝2400mという舞台では、おそらく日本で最強でしょうし …

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ラッキーライラックの教訓が生きたスワーヴリチャード◎ ~ジャパンカップ

今年のジャパンカップ(JC)は、39回目にして初めて外国馬の出走がないということで、その存在意義が問われることになりました。しかしそれ以上にさみしいと感じたのは、クラシックを初め今年のG1勝ち馬の出走が1頭もなかったこと …

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