年度代表馬にふさわしい勝ち方でした ~大阪杯
昨年までのG2産経大阪杯が、今年からG1に昇格し、新たに大阪杯と名前を変えて行われました。 産経大阪杯というと、天皇賞(春)のトライアルでありながら距離が1000m以上短いこともあり、天皇賞(春)を目指さない中距離馬の出 …
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昨年までのG2産経大阪杯が、今年からG1に昇格し、新たに大阪杯と名前を変えて行われました。 産経大阪杯というと、天皇賞(春)のトライアルでありながら距離が1000m以上短いこともあり、天皇賞(春)を目指さない中距離馬の出 …
もっと読む 年度代表馬にふさわしい勝ち方でした ~大阪杯安田記念と言えば昔から荒れるレースとして名高いのですが、今年はモーリスという強い中心馬がいて、そのせいか12頭立てと頭数も少なく、いよいよ平穏に終わるかと思いましたが、やはりそうはいきませんでした。 勝ったのは単勝8番人 …
もっと読む 一筋縄ではいかないけど、モーリスの強さも再認識 ~安田記念今年のNHKマイルCの大きな焦点は展開、それもメジャーエンブレムがマイペースで逃げられるかということだったと思います。それは単勝1.5倍と圧倒的な支持を受けた桜花賞で、なぜか得意な逃げという戦法をとらずに中団からレースを …
もっと読む 自分の型にはまった時の強さ ~NHKマイルC今年の高松宮記念は、昨年の勝ち馬香港のエアロヴェロシティと、阪神C2着からシルクロードSを差し切ったダンスディレクターの有力馬2頭が回避し、かなりの混戦となりました。戦前からどの馬が勝ってもおかしくないと言われ、1番人気 …
もっと読む 騎手のペース判断はキャリアの長さによる? ~高松宮記念今年の朝日杯FSの大きな注目ポイントは、何といっても武豊騎手のJRA平地G1完全制覇がなるかだったでしょう。3年前にマイルCSを制して残り1つとなってから、初の圧倒的1番人気への騎乗で、いやがうえにも期待が高まりました。 …
もっと読む データによる分析の正しさと限界 ~朝日杯FS今年の秋華賞を予想するにあたって、個人的に1番迷ったのはクイーンズリングの取捨でした。 検討を始めたときは、1400mのフィリーズRを勝っただけで桜花賞以降はぱっとせず、また意外と短距離に適性のある産駒が多いマンハッタン …
もっと読む 騎手の勢いはどれだけ影響するか ~秋華賞今年の天皇賞(春)は、単勝1番人気のキズナが3.3倍で、単勝倍率1桁の馬が4頭と、やや混戦模様となりました。その理由の一つは、前哨戦の阪神大賞典を3連覇したゴールドシップが、前の2年は5,7着と見せ場なく敗れていたことも …
もっと読む かなり強引な勝利ではありました ~天皇賞(春)昨年までのジャパンカップダート(JCダート)が、名前も開催競馬場も変わって、新たにチャンピオンズカップとして生まれ変わりました。しかしレースは継承しているということで、回数は第15回とのこと。なんとなく違和感がありますが …
もっと読む ホッコータルマエがやっと中央のダートG1を勝てたことについて ~チャンピオンズC今年のダービーは4強の争いと言われてきました。 まず2歳で大きく注目を集めたのがコディーノでした。札幌2歳Sに続いて東スポ杯を持ったままで抜け出して圧勝。その時点で、クラシックは決まったかとまで思わせるほどの勝ち方でした …
もっと読む 勝ち方を知っていることの差か ~日本ダービー今年の桜花賞は、戦前からいろいろな話題がありましたが、やはり武兄弟対決が多くの注目を集めていました。 トライアルのチューリップ賞を兄の武豊騎手が乗るクロフネサプライズが勝ち、もうひとつのトライアルであるフィリーズレビュー …
もっと読む 兄弟対決はデムーロでした ~桜花賞