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2008年04月27日

ユキチャン残念でした ~フローラS

ちょっと前から話題にはなっていたので、どうかなと思いましたが、やはりユキチャン目当ての人が結構多かったようで、パドックには競馬場が初めてと思しき人々も、かなりいたようです。パドックに現れたときには、ちょっとしたどよめきがおきました。
そんな中に混じって写真を撮ってきたのですが、やはり純白という感じで、美しかったです。


ユキチャン

お母さんのシラユキヒメも、お兄さんのシロクンやホワイトベッセルも見たことはあるのですが、やはり重賞に出るとなると、話題性も違いますね。赤いゼッケンをつけて走る機会も、めったにないでしょうから。

ただ単勝こそ前日発売では1番人気(最終的には4番人気)になりましたが、じりじり伸びる脚質と、ミモザ賞がぎりぎりの勝ち方だったので、正直厳しいかなと思っていました。
道中は先行勢の後ろで折り合って、なかなかよい行きっぷりでしたが、直線ではあまり伸びがなく、そのまま7着でゴールしました。逃げ粘ったカレイジャスミンとほぼ同じ上がりだったので、結果論からいえば、もう少し前で粘る競馬をすれば、3着ぐらいはあったかもしれません。残念でした。

個人的には3着のキュートエンブレムがもう少し伸びてくれればよかったのですが・・・。でも勝ったレッドアゲートは、なかなかよい末脚を見せてくれました。オークスを意識して、2月の東京芝2400mを使っていたようで、父マンハッタンカフェということからも、期待が持てそうです。

2008年04月20日

またもや4コーナー先頭の馬 皐月賞

キャプテントゥーレが逃げることは予想していなかったのですが、4コーナー回って直線に入って突き放したところで勝負ありでした。先行タイプということでマークはしていたものの、-18kgにゆらいで、軽視してしまいました。パドックの様子はよくて、-18kgには見えませんでしたが・・・。

しかし、昨年の中山のG1(Jpn1)は、すべて4コーナーを先頭で回った馬が勝ち、今日の皐月賞でその連勝記録は5に伸びました。ちなみに2006年の有馬記念は、ディープインパクトが4コーナー後方4番手から差しきって勝ちましたが、後ろの馬が勝ったのはこれが最後。
中山の先行有利は、直線の短さからある程度言われていますが、最高峰のG1(Jpn1)でここまで先行馬に勝たれると、ちょっとしらけてしまいます。スローペースが多いということもあるのでしょうが、何とかならないものでしょうか。
今日もキャプテントゥーレが行く気を見せると、レッツゴーキリシマやスマイルジャックはあっさり控えてしまったし、逃げてこそと思っていたノットアローンは、まったく行く気を見せず、おかげで1000mが1.01.4のスロー。まるで去年の皐月賞を見ているようでした。今年は追い込んでくる馬さえいませんでしたが。

これでダービーは難しくなりました。さすがに-18kgだったキャプテントゥーレが、同じ戦法で残れるとは思えないし・・・。たぶん追い込んできて脚を余した格好の、レインボーペガサスやブラックシェルあたりが人気になるのでしょうが、どちらも東京の経験がないのも気になります。
今年は混戦のまま、クラシックは荒れ続けるのでしょうかね。

レインボーペガサスは、パドックでスプリングSよりもかなりよかったので、展開向かないのを承知で、結構買ってみましたが、残念でした。ダービーは、また安藤勝Jが乗れば、今回よりも人気になるでしょうが、応援したいと思います。

2008年04月13日

大荒れの桜花賞でした

しかしあきれるほど荒れました。混戦だし、無条件に信頼できる馬がいないのはわかっていましたが、ここまでとは。どうせなら、3着にハートオブクィーンが入って、3連単1800万円超えを見たかった気もしました。
荒れた理由は、もちろんレジネッタにもありますが、なんと言ってもエフティマイアでしょう。デビュー3連勝で新潟2歳Sを勝ったものの、休み明けの京王杯2歳S以降はさっぱりで、終わったかなと思っていました。それに今回関西に初めて輸送して-10kg。今まで輸送で大きく体を減らして、桜花賞で惨敗した関東馬をたくさん見てきたので、ますますいらないと確信をしていたのですが・・・。
やはり暖かくなって、体調が上向いていたということなのでしょうか。中団から直線伸びて、一旦は先頭に立つレースぶりは、がらり一変という感じでした。
レジネッタも、阪神JFでは一瞬見せ場を作ったものの6着。休み明けのエルフィンSはともかく、レベル疑問のフィリーズRを差しきれず3着。それがあそこまで切れるとは。
リトルアマポーラがトールポピーを意識したためか位置取りを下げすぎて、結局大外に出して脚を余してしまったのとは対照的でした。

しかしオークスも変わらず混戦になりそうです。2400mという距離はあまり意識せず、体調のよい馬を選んだほうがよさそうです。
来週は皐月賞ですが、こちらも難しそうです。実績的にはマイネルチャールズ,ブラックシェルあたりが人気になりそうですが、昨日のゴスホークケン、今日のトールポピーの惨敗を見ていると、この2頭で決まるような気がしません。最近の皐月賞は荒れっぱなしなので、今日のような波乱を前提に予想したほうがよさそうです。
まあ今日の結果は、逆立ちしても買えませんが。

2008年04月06日

やはり騎手で選ぶべきか ダービー卿CT

過去10年、1番人気が1度も勝っていない(2着1回、3着3回)荒れる重賞のダービー卿チャレンジトロフィーですが、今年も3連単100万円と、荒れた結果に終わりました。4,9,16(最低)人気の3頭で決まれば、仕方ないですね。
ただ気になったのは、その3頭の騎手が、関東を代表するベテランの横山典、蛯名、柴田善の3人だったこと。馬の成績に目をつむって、騎手成績だけで買えば、買えない馬券ではありません。ただ、やはり走るのは馬ですからねえ。

3着のダンスフォーウィン(16番人気)は、昨年秋に準オープンを勝ったあと、いわゆるオープンの壁にはばまれて、オープン特別でも大敗続き。最近の主戦は吉田豊Jのようですが、上がり馬のグレイトフルタイムを選んだためか、2年前によく乗っていた柴田善Jにまわってきたようです。
こういう場合、厩舎としてはリーディング上位の騎手に頼むためには、ある程度勝算があるのではとも思うのですが、本当のところはどうなんでしょうか。勝負になりそうもない馬を、上位の騎手には頼みにくいのではと思うのですが。
そう考えると、理由はどうあれ、リーディング上位騎手に乗り変わってきた場合は、ある程度注意が必要なのかもしれません。2着のドラゴンウェルズも同じパターンですね。

実は産経大阪杯の出馬表を見たときに、そんなことを考えて、エイシンデピュティは注意したほうがいいかもと思ったのですが・・・。しかも、パドックもよく見せてたし。
ただこの馬は、いつもパドックいいんですよね。昨年は、毎日王冠、天皇賞(秋)とだまされてしまいました。
高松宮記念の時も思ったのですが、やはり乗れている騎手は、多少馬に難があっても、押さえた方がよいようです。