評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
△ |
エピファネイア
川田
牡4 栗東・角居 |
○ |
皐月賞、ダービー2着で菊花賞は先行して2番の上り35.9で5差1着。前走JCは先行して2番の上り35.0で4差1着。先行でき上がりよい |
× |
今年はJCの1勝のみで産経大阪杯3着などやや安定感に欠ける面も。掛かり癖があり折り合いを欠くとどうか |
△ |
ゴールドシップ
岩田
牡5 栗東・須貝 |
○ |
2年前は皐月賞、菊花賞、有馬記念を勝ち、宝塚記念先行して3差で連勝。脚質自在で器用さがあり中山G1ばかり2・0・1・0 |
× |
今年は春天7着や凱旋門賞14着など凡走もあり、信頼性は今一つ。昨年は1.5秒差3着で着差大きくどうか |
△ |
ジャスタウェイ
福永
牡5 栗東・須貝 |
○ |
昨年の秋天、今年のドバイと快勝し、安田記念も不良を差して1着。近1年半国内は7戦全連対で上り上位。中山記念圧勝など中山1・0・1・0
|
× |
勝ちは2000mまでで、JC2着も4差と着差ある。得意は1600〜1800mで距離延長はどうか |
? |
ジェンティルドンナ
戸崎
牝5 栗東・石坂 |
○ |
3歳牝馬3冠やJC連覇、ドバイとG1を6勝。牡馬相手に今秋も秋天2着、JC4着と大崩れなし。勝負根性あり |
× |
近走は上りの切れなく、秋天、JCとも競り負けるシーン。東京、京都と直線が長いコースが合い、初の中山はどうか |
? |
ラストインパクト
菱田
牡4 栗東・松田博 |
○ |
前走の金鯱賞など重賞3勝。金鯱賞は中団から1番の上り34.6で1 1/2差1着。日経賞3着あり、近2年金鯱賞から連対 |
× |
G1は2戦して菊花賞の4着が最高。春天は先行退で9着と一線級とはどうか。 |
? |
ウインバリアシオン
藤岡康
牡6 栗東・松田博 |
○ |
重賞勝ちは日経賞など2勝のみも、3歳2冠や昨年の有馬記念、今年の春天とG1で2着4回。勝負根性あり上りもよい。中山1・2・0・1 |
× |
力はあるが4勝馬で勝ちきれない。今年は宝塚記念7着、金鯱賞15着と不振。昨年と同じローテも成績は大きく劣る |
? |
フェノーメノ
田辺
牡5 美浦・戸田 |
○ |
春天を連覇し、セントライト記念,日経賞1着と中山得意。距離伸びてよくスタミナ豊富。ステイゴールド産駒は連勝中 |
× |
この秋は、秋天14着、JC8着と不振。2戦とも着差大きく、そこからの変わり身あるか。切れの勝負では分が悪い |