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第37回 ホープフルステークス(2020年)

12/26 中山 芝2000m 13頭


評価 馬名,騎手名 良い要素/悪い要素
ダノンザキッド
川田
牡2 栗東・安田隆
全2・0・0・0 阪神芝1800m新馬3差1着。東スポ杯先行し1番の33.5で1 1/4差1着。先行して上り1番
× 2戦ともスローを先行。ペースが上がった時どうか
オーソクレース
ルメール
牡2 美浦・久保田
全2・0・0・0 札幌芝1800m新馬1着。東京芝1800mOPアイビーS1番の34.2でクビ差1着。上り上位。マリアライト初仔
× 持ちタイム平凡。アイビーSは8頭立てで着差少とレベル的にどうか。前走2か月半ぶりで馬体減と成長どうか
ランドオブリバティ
三浦
牡2 美浦・鹿戸

全2・0・0・0 新潟芝2000m新馬1着。中山芝2000mOP芙蓉S2番手から2番の35.4で3 1/2差1着。先行して末脚よい

× 芙蓉Sは9頭立て。多頭数で内枠でもまれるとどうか。2か月ぶりも馬体変わらず成長力どうか
ヨーホーレイク
武豊
牡2 栗東・友道
全2・0・0・0 阪神芝1800m新馬1着。京都芝2000m1勝C先行して1番の34.9でクビ差1着。カミノタサハラ全弟
× 2戦ともスローで持ちタイムなし。やや重と重で良の経験なくスピード争いどうか。2戦とも少頭数で着差少
タイトルホルダー
戸崎
牡2 美浦・栗田
全1・1・0・0 中山芝1800m新馬逃げて1着。東スポ杯2番手から33.9で1 1/4差2着。先行力あり距離伸びてよいか
× 2戦ともスローを逃げ・先行と展開恵まれた。東スポ杯勝ち馬とは上り0.4秒差と大。逃げ馬の成績今一つ
アドマイヤザーゲ
吉田隼
牡2 栗東・友道
全2・0・0・0 小倉芝1800m新馬3差1着。阪神芝2000m黄菊賞後方から1番の33.4でクビ差1着。ロジユニヴァースの半弟
× 2戦ともタイムは今一つ。前走5頭立てでレベル疑問もクビ差勝ち。ルメールから乗り替わりもどうか
シュヴァリエローズ
北村友
牡2 栗東・清水久
全2・0・0・1 阪神芝1600m新馬1着。京都芝1800mOP萩S先行して1番の34.1で1/2差1着。上り上位
× 新潟2歳S後方から差つめるも1.1秒差5着。体なく輸送しての多頭数どうか。前走2着馬阪神JFで大敗
逃げ先行で勝ってきた馬も多いが、距離とコースから流れはあまり早くならない。馬場は外差しが効くので、差し馬有利。重賞になってから6年で先行5連対、差し・追い込み7連対。
独自の消去法による生き残り馬は下記のとおり。[( )は可能性あり]
オーソクレース、ヨーホーレイク、ランドオブリバティ、アオイショー、ダノンザキッド、アドマイヤザーゲ、(シュヴァリエローズ)
ランドオブリバティ

前走は好タイムで強い勝ち方。休み明けをこなせば

ダノンザキッド 派手さはないが前走は着差以上の強さ
オーソクレース 前走進路を探しながら差し切る。多頭数をさばければ
ヨーホーレイク 良馬場の経験ないが重い馬場で勝ちきる
アドマイヤザーゲ 前走少頭数の混戦を勝ちきる
シュヴァリエローズ 近年萩Sから良績。ややムラ駆け
タイトルホルダー 前走勝ち馬には差があるも中山合うか


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