評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
カレンチャン
池添
牝6 栗・安田 |
○ |
昨年のスプリンターズS、今年の高松宮記念とG1連勝中。前走セントウルSは休み明け56kgで1差4着と悪くない。 |
× |
高松宮記念は先行して辛勝で、前走も負けており、4連勝で臨んだ昨年ほどの力強さはないか。 |
○ |
ロードカナロア
岩田
牡4 栗東・安田 |
○ |
今年のシルクロードSなど重賞2勝。芝1200mは6・2・1・0と安定感抜群。前走休み明けのセントウルSは先行してアタマ差2着。 |
× |
重賞は2・2・1・0でG2以上は勝ちなしと、やや勝ちきれないタイプ。近3走すべて1番人気で勝てずG1でどうか。 |
△ |
パドトロワ
安藤
牡5 栗東・鮫島 |
○ |
アイビスSD,キーンランドCと重賞連勝中。昨年は4コーナー先頭で粘って2着。粘りが増していて先行有利の中山も合うか
|
× |
単騎逃げが見込めるが、短距離は逃げ切りが難しい。前走もハナ差1着とギリギリで坂もあってどうか。 |
△ |
ダッシャーゴーゴー
横山典
牡5 栗東・安田 |
○ |
昨年のCBC賞など重賞3勝。2年前は2位入線(4位降着)。今年勝ちはないが重賞で3,2着と上がり調子。好位から末足鋭い |
× |
勝ちきれない面があり、前走のキーンランドCも逃げ馬にハナ差負け。昨年は2番人気で11着と信頼感は今ひとつ |
△ |
エピセアローム
武豊
牝3 栗東・石坂 |
○ |
前走セントウルSなど1200m重賞2勝。前走は好位から差してアタマ差1着で時計もよい。末足鋭く坂のあるコースも問題なし |
× |
G2,3は2・1・1・0もG1は3戦とも着外。関東は2戦目で中山は初。輸送もどうか。 |
? |
ラッキーナイン
プレブル
せ5 香・ファウンズ |
○ |
昨年の香港スプリント(国際G1)1着。昨年は先行して不利あるも5着と健闘。春もドバイで3着など1200mは5・5・2・3と安定。 |
× |
1400mが得意な印象で1200mはやや短いか。休み明け走るとはいえ、安田記念以来の約4ヶ月ぶりも不安。 |
? |
マジンプロスパー
福永
牡5 栗東・中尾 |
○ |
今年、阪急杯,CBC賞と1200m重賞を先行して2勝。高松宮記念も1 3/4差5着。先行力あり坂のコースでも実績あり |
× |
2,3番手からの競馬が多いが、やや一本調子で末が甘いイメージ。G1ではワンパンチ足りないか。意外と外枠で良績。 |