評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
ワールドエース
福永
牡3 栗東・池江 |
○ |
全3・1・0・0 きさらぎ賞後方から33.0で1 1/2差1着。若葉Sスローを後方一気で2差1着。末脚よく持続力もある。重も実績あり |
× |
近2走は追い込んで1着も若駒Sは脚を余して2着。中山は人気馬が届かないこと多く脚質的にどうか。初の関東輸送も若干不安 |
○ |
グランデッツァ
M.デムーロ
牡3 栗東・平田 |
○ |
全3・1・1・0 札幌2歳S先行して1着。重のスプリングSは好位から1番の上がり35.5で力強く抜け出し1 1/4差1着。時計のかかる馬場は合う |
× |
ラジオNIKKEI杯は先行して抜け出すも差されて1 1/2差3着。上がりは切れるタイプではなく瞬発力勝負は分が悪い |
△ |
ディープブリランテ
岩田
牡3 栗東・矢作 |
○ |
全2・2・0・0 新馬5差で圧勝。不良の東スポ杯は先行して3差1着。近2走重賞で完敗も2着は確保。重のスプリングSは抜け出す脚に魅力
|
× |
近2走は1800mでも掛かって、ともに最後は脚色鈍り完敗。掛かり癖があり、距離伸びてどうか。 |
△ |
ゴールドシップ
内田
牡3 栗東・須貝 |
○ |
全3・2・0・0 札幌2歳S、ラジオNIKKEI杯と後方から差して2着。共同通信杯は好位から33.3で1 3/4差完勝。馬場、ペース問わず安定 |
× |
共同通信杯からの休み明けは良績なし。やや器用さに欠けるイメージで、中山はどうか。 |
△ |
コスモオオゾラ
柴田大
牡3 美浦・高橋博 |
○ |
全3・1・0・2 未勝利、葉牡丹賞と連勝。弥生賞は好位から35.0で1 1/4差1着。2000mは3戦3勝。時計が掛かる馬場も合う |
× |
共同通信杯は先行して3 1/2差5着。やや成績にムラがある。末脚切れるタイプではなく、良のスピード勝負はやや分が悪い |
? |
アダムスピーク
ピンナ
牡3 栗東・石坂 |
○ |
全2・0・0・1 ラジオNIKKEI杯は好位から35.1で1 1/2差1着。ゴールドシップ、グランデッツアを下す。切れないがバテない |
× |
弥生賞は好位から3差8着と1番人気を裏切る。持続して脚を使うタイプで瞬発力勝負はどうか。ジェンティルDに調教で及ばず |
? |
アーデント
藤田
牡3 美浦・加藤征 |
○ |
全2・1・1・1 不良のいちょうS先行して1着。弥生賞は中団から35.0で1 1/2差3着。5戦すべて4着以内と堅実。 |
× |
OP勝ちは不良のいちょうSのみで、弥生賞もやや重。京成杯は2差4着で、G1ではワンパンチ足りないイメージ |