評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
ロケットマン
コーツィー
せん6 シン・ショー |
○ |
21戦17勝で連対率1.00。G1 5勝で、ドバイのGシャヒーン含む5連勝中。着差も大きくスピードとスタミナ兼ね備える。先行脚質 |
× |
日本の馬場は初で軽い高速馬場への対応はどうか。右回りの香港の2戦では、アマタ差1着と2着で、左回りほどの強さはないか |
○ |
ダッシャーゴーゴー
川田
牡4 栗東・安田 |
○ |
今年のオーシャンS、CBC賞など重賞3勝。昨年はハナ差2位入線(4着降着)。前走のセントウルSは休み明け58kgで1/2馬身差3着 |
× |
G1は2戦連続降着と運がない。前走は斤量が重いラッキーナインに差し負けておりどうか。 |
△ |
ラッキーナイン
プレブル
せん4 香港・ファウンズ |
○ |
18戦7勝で連対率.722。G1 3勝。前走のセントウルSは59kgながら上がり33.9でアタマ差2着。今年は5戦すべて3着以内と安定
|
× |
長めの距離に実績で今年は前走以外すべて1400m以上。2,3着が多く勝ちきれない印象。差し脚質もどうか。滞在も不安 |
△ |
サンカルロ
吉田豊
牡5 美浦・大久保洋 |
○ |
2月の阪急杯は中団から1 1/4馬身差1着。昨年は不利あって3着で、今年の高松宮記念2着。差し脚鋭くセントウルSも最速の上がり |
× |
差し脚質もあり勝ちきれない。前走も上がりは最速でも1馬身差4着まで。1200mでの1着なし |
? |
パドトロワ
安藤勝
牡4 栗東・鮫島 |
○ |
今年3・0・1・2と好調でOP2勝。前走のキーンランドCは途中から逃げて1/4馬身差3着。マイペースで先行するとしぶとい |
× |
重賞実績なく、キーンランドCも56kg。中山実績なし。キーンランドCからの構想少なくどうか |
? |
カレンチャン
池添
牝4 栗東・安田 |
○ |
4連勝中で重賞3連勝中。函館SS、キーンランドCと洋芝で連勝中。好位から末脚よく、1200mは6・2・1・0と安定 |
× |
スプリント重賞2連勝はいずれも54kgで着差もクビと少ない。昨年同じく連勝で臨んだワンカラットは5着まで |
? |
エーシンヴァーゴウ
福永
牝4 栗東・小崎 |
○ |
アイビスSD、セントウルSと重賞2勝。北九州記念3着とあわせてサマースプリントSを制する。先行して末脚堅実 |
× |
夏の重賞を3戦しており、上がり目はどうか。過去サマースプリントS1位の成績は0・1・1・3。春から休みないのも不安 |