評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
トゥザグローリー
四位
牡4 栗東・池江 |
○ |
有馬記念3着。京都記念、日経賞と先行して連勝中。日経賞は上がり34.2で2 1/2馬身差。先行して末脚安定。京都2・0・0・1 |
× |
距離経験2500mまでで、連対は2400mまで。先行して上がりがよく、中距離向けのイメージ |
△ |
ナムラクレセント
和田
牡6 栗東・福島 |
○ |
菊花賞3着。阪神大賞典は先行して上がり35.3で3 1/2馬身差1着。3000m以上は4戦すべて4着以内と堅実 |
× |
京都1・1・1・6と今ひとつ。前走で重賞初勝利と勝ちきれない。ステイヤータイプで上がりは切れず |
△ |
ローズキングダム
武豊
牡4 栗東・橋口 |
○ |
朝日杯、JCとG1を2勝。ダービー、菊花賞2着で5・2・3・1と堅実。菊花賞は後方から上がり33.9で1 1/4馬身差と距離不安もなし
|
× |
今年は日経新春杯、日経賞ともに3着と勝ちきれない。日経賞は勝ち馬と1kg差とはいえ、上がり0.5秒差の完敗 |
? |
ヒルノダムール
藤田
牡4 栗東・昆 |
○ |
皐月賞2着。産経大阪杯は中団から上がり34.4でハナ差1着。京都2・1・1・1と菊花賞以外良績。堅実で重賞で4戦連続3着以内 |
× |
全3・5・1・4と勝ちきれない。上がりも切れず、前走重賞初勝利もハナ差。菊花賞は伸びきれず7着と距離もどうか |
? |
ペルーサ
横山典
牡4 美浦・藤沢和 |
○ |
青葉賞快勝。天皇賞(秋)は後方から上がり33.6で2馬身差2着。休み明けの日経賞も2 1/2馬身差2着。出遅れなければ堅実 |
× |
昨年のダービー以降は出遅れて勝負にならず。近2走はOKも不安あり。昨年は菊花賞使わず、距離的にはどうか |
? |
マイネルキッツ
松岡
牡8 美浦・国枝 |
○ |
2年前の天皇賞(春)は好位から上がり34.9でクビ差1着。昨年は先行して3/4馬身差2着。距離、馬場とも合う。日経賞をたたいて上昇 |
× |
過去10年8歳馬の連対なし。過去2年の日経賞は連対していたが、今年は4 3/4馬身差4着。やや順調さ欠きどうか |
? |
エイシンフラッシュ
内田
牡4 栗東・藤原英 |
○ |
ダービーは後方から上がり32.7でクビ差1着。産経大阪杯は59kgで後方から上がり34.1で1/4馬身差3着と復活の兆し |
× |
本質は中距離向きのイメージで、長距離はどうか。昨年の秋以降はJC、有馬記念とも不振。 |