評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
ウオッカ
四位
牝3 栗東・角居 |
○ |
全4・1・0・0で阪神JFからすべて芝1600mを1分33秒台で3連勝中。上がりも一番で完勝。レースぶりに安定感あり。 |
× |
年明け2戦消化でともに早い上がり。エルフィンSでは56kg背負っており、疲労残りはないか。ライバル2頭が外でかぶされる心配も。 |
△ |
ダイワスカーレット
安藤
牝3 栗東・松田国 |
○ |
全2・2・0・0で中京2歳Sではアドマイヤオーラを抑えて1着。前走チューリップ賞はウオッカにクビ差で、3着以下は離す。 |
× |
チューリップ賞では先に抜け出したが、ウオッカに余裕でかわされ力差を感じさせた。先行脚質で大外もどうか。 |
△ |
アストンマーチャン
武豊
牝3 栗東・石坂 |
○ |
ファンタジーS5馬身差完勝で、阪神JFも勝ちに等しいクビ差2着。フィリーズRは余裕の完勝で、同年代では力上位。 |
× |
1600mでは勝ちなく、血統的にも短いところが向きそう。末脚ではウオッカにかなわないので、先行してどこまで。 |
? |
エミーズスマイル
内田博
牝3 船橋・出川龍 |
○ |
全3・2・2・0で芝は2・0・1・0と安定。2000mの寒竹賞1着のあと、前走アネモネSは好位から1
1/2馬身差の完勝。末脚も勝負根性もよい。 |
× |
持ちタイム平凡でスピード勝負に不安。体がなく前走-6kgの434kg。輸送もありどうか。 |
? |
ショウナンタレント
柴田善
牝3 美浦・二ノ宮 |
○ |
前走フラワーCはマイペースで逃げて1 1/2馬身差の完勝。右回り3・1・0・0と安定。逃げ脚質で内枠も有利。 |
× |
フラワーCはタイム、上がりとも平凡で、1600mの持ちタイムも今ひとつ。ウオッカの末脚警戒で早めに動く馬が多そうで、展開も厳しい。 |
? |
イクスキューズ
北村宏
牝3 美浦・藤沢和 |
○ |
阪神JFの5着以外は6戦すべて3着以内(3勝)と安定。前走のクイーンCは先行して1
1/2馬身差1着と完勝。 |
× |
ボストンハーバー産駒は短距離早熟のイメージ。中間熱発でフラワーCを使えなかった影響はどうか。 |
? |
ピンクカメオ
蛯名
牝3 美浦・国枝 |
○ |
阪神JF馬体減で6着のあと、中山芝1600mオープンの菜の花S先行して1着。イクスキューズ、ショウナンタレントに先着。 |
× |
約2ヶ月半の休み明けでどうか。阪神JFは馬体減で力出せず。今回は栗東滞在だが、どうでるか。 |