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2006年10月09日

東京競馬場の新ターフビジョンの感想

いよいよ3番目のスタンドも立ち上がり、来年春のグランドオープンに向けて、着々と工事が進んでいます。
そんな中、この開催から新しい正門と新ターフビジョンがお目見えしました。
新ターフビジョンは9月から運用開始していましたが、他場の中継は今までどおりの大きさだったので、フルに使っての放映は10/7が初めてでした。

大きさはもちろん、その美しさには驚かされます。PRのために、今年の日本ダービーを素材にしたビデオを時々流すのですが、その迫力と高精細な画面には圧倒されます。横に長いので、全体の展開もよくわかり、今までのような、応援している馬がどうなっているのか見えないというストレスも、ほとんどないと思います。
そして最後にゴールシーンを前から撮った映像になるのですが、まさに画面から飛び出してくるような感覚を覚えます。さすが世界一の大きさを誇るだけのことはあります。

これから天皇賞(秋)やJCダート,JCなど、東京では楽しみなレースがたくさんあります。ぜひ生でその迫力を味わってみたいと思います。

2006年08月20日

東京のターフビジョン&札幌記念

こう暑いと、なかなか競馬場に行く気にもならなくなるのですが、やはり札幌記念は秋に向けて見ておく必要があるだろうということで、東京競馬場パークウインズに行ってきました。
その甲斐あってか、予想&パドックの見立てで取り上げた4頭が、1~4着に入るという久々の快挙でしたが、欲を言えばレクレドール-マヤノライジンという組み合わせがおいしかったですね。

そしてそろそろ出来上がっているかと思って見に行った新ターフビジョンですが、やはりでかいですね。完成すれば世界一だとか。3場がマルチで映せるそうですが、目移りしそうです。
スタンドの完成は来年のようですが、そのほかは着々と工事も進んでいるようで、10月からの開催にはお目見えするようです。

 

2006年05月24日

馬場について

先日G誌を見ていたら、残念な投書を見ました。今年の天皇賞春を5段階で評価して、その感想をのべるコーナーなのですが、JRAがレコードが出るような馬場を作ることで、馬が故障しやすくなるので、いい加減やめて欲しいという趣旨でした。

これはおそらく、時計が早い馬場=必要以上に固い馬場=馬が故障しやすいという図式なのでしょうが、本当でしょうか。湿ってやわらかい重馬場よりも、乾いている良馬場のほうが、時計が出やすいのは確かです。でも本当に早い時計が出るのは、馬にとって走りやすい馬場ではないかと思うのです。固すぎて脚に負担が掛かる馬場では、逆に早く走れないでしょう。
それにJRAの目的は、早いタイムを出すことではなく、客に楽しんでもらい馬券をたくさん買ってもらうことです。そのためにはディープインパクトのようなスターに故障されては困るし、走りやすく故障しにくい馬場を作るために、馬場造園課や競走馬総合研究所の方々は日夜努力をされているわけです。

馬の故障を馬場のせいにされるのが一番つらいと、馬場造園課の方が書いているのを読んだことがありますが、思い込みで感情的な投書をするのはよくないですね。またG誌のようなマスコミも、そのような誤った認識を正すような啓蒙を、進んで行っていくべきではないかと思います。