| 評価 |
馬名，騎手名 |
良い要素／悪い要素 |
| ○ |
ゴールドアクター
吉田隼
牡5 美浦・中川 |
○ |
昨夏から5連勝中でアル共杯、有馬記念、日経賞と重賞3連勝中。日経賞は58kgで1番の33.8で完勝。先行して上りしっかり。菊3着 |
| × |
5連勝はすべてスローを先行したもので展開も味方した。着差も少ない。菊3着も4差で長距離はどうか |
| △ |
キタサンブラック
武豊
牡4 栗東・清水久 |
○ |
菊花賞中団から1番の35.0でクビ差1着。有馬記念逃げて1差3着。全5・1・2・1と安定。距離も問題なさそう |
| × |
母父サクラバクシンオーで距離延長は心配。上り切れず先行してどこまで。近2走逃げているが過去10年逃げ馬の連対は1頭のみ |
| △ |
シュヴァルグラン
福永
牡4 栗東・友道 |
○ |
昨秋は芝2400mで3連勝。日経新春杯2着から阪神大賞典後方から1番の34.9で2 1/2差1着。上り常に上位で安定
|
| × |
56kgまでしか経験なく、阪神大賞典は55kg。ハーツクライ産駒は京都重賞やや不振で本馬も京都重賞は0・1・1・1 |
| △ |
サウンズオブアース
藤岡佑
牡5 栗東・藤岡 |
○ |
重賞は未勝利だが菊花賞は中団早め好位から1番の34.4で1/2差2着。有馬記念、日経賞ともに上り2番で僅差2着 |
| × |
2・7・1・6と勝ちきれない。末脚よいが脚を余すことが多い。乗り替わりもどうか。昨年の春天は9着大敗 |
| ？ |
フェイムゲーム
ボウマン
牡6 美浦・宗像 |
○ |
ダイヤモンドS連覇など重賞4勝。昨年は中団から2番の34.5でクビ差2着。前走ダイヤモンドS1番の37.0で2着。距離伸びてよい |
| × |
昨秋は豪遠征で2戦とも大敗。休み明けの前走2着も4差と着差大。昨年に比べ順調さ欠き、乗り替わりもどうか |
| ？ |
アルバート
ルメール
牡5 美浦・堀 |
○ |
昨夏から4連勝でステイヤーズS中団から1番の35.0で5差圧勝。日経賞好位から3番の34.0で3 1/4差4着。末脚よい |
| × |
ゴールドアクターには2戦続けて3差以上の負け。ステイヤーズSはタイム平凡でレベル疑問 |
| ？ |
レーヴミストラル
川田
牡4 栗東・高野 |
○ |
日経新春杯最後方から1番の33.1で2差1着で重賞2勝目。末脚よく上りは常に上位。前走12着は重で末脚不発も上り3番 |
| × |
上りの切れで勝負のタイプだが脚を余すこと多く、重賞2・0・1・3と信頼感今一つ。連対56kgまでで距離延長もどうか |
