評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
ヴィクトワールピサ
岩田
牡3 栗東・角居 |
○ |
全4・1・0・0 未勝利、京都2歳S、ラジオNIKKEI杯と連勝。弥生賞は重を後方の内から鋭く伸び、最後は抑えて1/2馬身差1着。力はある |
× |
デビュー以来主戦の武豊騎手からの乗り替りはどうか。弥生賞との連勝は過去10年で2頭と相関は低い |
△ |
ローズキングダム
小牧
牡3 栗東・橋口 |
○ |
全3・0・1・0 新馬、東スポ杯、朝日杯と3連勝。朝日杯は中団からハイペースを差して上がり34.7で1 1/4馬身差完勝。 |
× |
休み明けのスプリングSは中団から上がり1番(34.9)も伸びきれず、1馬身差3着。デビュー依頼馬体減続くのも心配。荒れ馬場もどうか |
△ |
エイシンアポロン
池添
牡3 栗東・岡田 |
○ |
全2・3・0・2 デイリー杯2着の後、京王杯中団から1 1/4馬身差1着、朝日杯中団から1 1/4馬身差2着。弥生賞も早め抜け出して2着と堅実
|
× |
重賞は1・3・0・0と安定しているが勝ちきれない。弥生賞は早めに動いて差されたが、勝ち馬との勢いの差はあった |
△ |
アリゼオ
横山典
牡3 美浦・堀 |
○ |
全3・0・1・0 新馬、ホープフルSと連勝。共同通信杯はクビ差3着も、スプリングSはマイペースで逃げて1馬身差の完勝。先行力あり中山得意 |
× |
共同通信杯では競り負け、勝負弱い面もあるか。スプリングSは逃げ切ったが、今回は大外でどうか |
? |
リルダヴァル
福永
牡3 栗東・池江郎 |
○ |
全2・0・1・0 芝1800mの新馬、OP連勝のあと、半年の休み明けの毎日杯、スローを先行して上がり34.0で2馬身差3着に好走 |
× |
半年の休養をはさんでキャリア3戦と少なく、関東も初。休み明けでも馬体重変動なく、成長力はどうか |
? |
ハンソデバンド
蛯名
牡3 美浦・尾形 |
○ |
全3・2・0・0 未勝利、OP連勝のあと、共同通信杯は先行して粘り、ハナ差1着。やや掛かりながら、その後重賞を勝つ2頭を抑える |
× |
共同通信杯以来の2ヵ月半の休み明けは、過去10年で3着まで。前走も掛かっており、久々と距離延長でどうか |
? |
ヒルノダムール
藤田
牡3 栗東・昆 |
○ |
全2・2・0・1 ラジオNIKKEI杯は1 1/4馬身差4着。若駒Sスローを後方から上がり33.1で1 1/2馬身差1着。若葉S好位から好タイムで2着 |
× |
重賞勝ちなく、若葉Sも差がないとはいえ2着。2勝とも京都で、器用さ必要な中山でどうか |