評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
アルティマトゥーレ
松岡
牝5 美浦・奥平 |
○ |
全6・1・1・2と安定。前走セントウルSは先行して上がり33.9でスリープレスナイトに2 1/2馬身差と強い勝ち方。1200mは4・1・0・0 |
× |
阪神牝Sではスローを先行しながら10着大敗。使い込んでどうか。中山初で持ち時計も今ひとつ |
○ |
ビービーガルダン
安藤勝
牡5 栗東・領家 |
○ |
今年の阪急杯、キーンランドCと重賞2勝。昨年は好位から1 1/2馬身差3着。1200m6・3・2・3と安定。中山得意 |
× |
高松宮記念は不利あったが16着と大敗。持ちタイム今ひとつで、早い決着には不安。 |
△ |
グランプリエンゼル
熊沢
牝3 栗東・矢作 |
○ |
NHKマイルC好位から4馬身差3着。函館スプリントは先行して1 1/2馬身差1着。キーンランドC3着。先行力あり成績安定
|
× |
函館スプリント、キーンランドCはともに51kg。時計のかかる馬場で良績で、軽い中山はどうか。持ちタイムなし |
? |
キンシャサノキセキ
三浦
牡6 美浦・堀 |
○ |
昨年高松宮記念、スプリンターズSともに2着、函館スプリント1着。持ちタイムよく、中山2・1・0・1。好位から鋭い末脚で差す |
× |
春の2戦はいずれも好位退でともに10着大敗。昨年に比べると順調さを欠くイメージ |
? |
アーバニティ
横山典
牡5 美浦・古賀慎 |
○ |
春に1600万下、オーシャンSと連勝。1200m2・0・0・1、中山2・0・0・0と得意。良血で先行力もあり |
× |
高松宮記念は後方のまま14着大敗。それ以来の休み明けもどうか。鉄砲実績なし。 |
? |
トレノジュビリー
岩田
牡6 栗東・藤原英 |
○ |
5月にOP1着。1200mの持ち時計はメンバー1位。中団からの差し脚よい。前走のキーンランドCは3着と差のない5着 |
× |
未勝利、500万下卒業に2年かかり、OPは1勝のみ。キーンランドC5着も上がり平凡 |