評価 |
馬名,騎手名 |
良い要素/悪い要素 |
○ |
ウオッカ
武豊
牝5 栗東・角居 |
○ |
昨年の年度代表馬。東京はダービー,安田記念,天皇賞(秋)の3勝含め3・2・1・1。昨年同ローテーションで3/4馬身差2着。牝馬相手では抜けた存在 |
× |
3月のドバイでの2戦が案外。昨年4着のデューティーフリーが今年は9馬身差7着と見せ場なし。不振だと時間がかかるか |
△ |
リトルアマポーラ
福永
牝4 栗東・長浜 |
○ |
昨年のエリザベス女王杯好位から上がり34.4で1 1/2馬身差1着。クイーンC差しきり勝ちでオークス1番人気。末脚安定でマイラーズCも健闘 |
× |
3歳時の牝馬3冠では5,7,6着と結果出せず。全4・0・0・5と勝つか完敗か。前走マイラーズCもスローを先行して7着とどうか |
△ |
カワカミプリンセス
横山典
牝6 栗東・西浦 |
○ |
デビュー5連勝でオークス、秋華賞とG1連勝。不振長いが、近1年は有馬以外4着以内と堅実。前走産経大阪杯は上がり33.8で2 1/4馬身差3着好走
|
× |
エリザベス女王杯降着以降は2着まで。近年1800m以上を使っており、1600mは2年ぶり。年齢的にも不安あり |
? |
ザレマ
安藤勝
牝5 栗東・音無 |
○ |
OP2勝。重賞は未勝利も0・2・2・6と好走。今年は3,4,2着。前走阪神牝馬Sは中団から上がり34.2で1 1/4馬身差2着。東京0・1・1・2と得意 |
× |
全3・6・4・9と好走するが勝ちきれない。好位から伸びきれず、東京のG1でどうか。 |
? |
チェレブリタ
蛯名
牝4 栗東・荒川 |
○ |
昨年の愛知杯追い込んで2着。京都牝馬Sも上がり34.8で追い込み1 1/4馬身差1着(やや重)。差し脚鋭く、やや重もOK。1600mは1・1・0・2 |
× |
前走の阪神牝馬S休み明けとはいえ、後方のまま6馬身差9着と大敗。たたき良化型でどうか。京都牝馬Sは53kg。持ちタイムも今ひとつ |
? |
レジネッタ
小牧
牝4 栗東・浅見 |
○ |
昨年の桜花賞中団から上がり34.5で1/2馬身差1着。前走阪神牝馬S休み明けながら上がり34.5で5着(4 3/4馬身差)。末脚よく、上がり目あり |
× |
桜花賞のあとは未勝利。好走するが、差してとどかず。前走も着差大きく、持ち時計も今ひとつ。 |
? |
ジョリーダンス
四位
牝8 美浦・堀 |
○ |
2年前と今年阪神牝馬Sを2勝。2年前の安田記念3着。前走阪神牝馬Sは中団から上がり33.6で1 1/4馬身差完勝。差し脚よい |
× |
過去3回で3着以内はすべて4,5歳馬。年齢的にどうか。成績にムラが多い。前走引退予定で仕上げており、上がり目疑問 |