オグリキャップ&ジョッキーマスターズ

今日(11/9)の東京競馬場は、アジア競馬会議記念デーということで、さまざまな催しが行われました。
まず注目を集めたのが、オグリキャップ。感動の有馬記念から18年ということは、引退式以来約17年半ぶりでしょうか。すっかり白くなりましたが、パドックではかなり興奮して馬気を出すなど、まだまだ若々しく、とても23歳とは思えませんでした。
オグリキャップといえば、とても多くの騎手が乗っていて、誰が主戦かよくわからないのですが、今日はそのうちG1を勝った岡部氏と南井師、そしてJCでたたき合いを演じたホーリックスのオサリバン氏が、パドックでインタビューに答えていました。河内師もかなり乗っていたのですが、G1は勝っていないのですね。個人的には、南井師が一番印象的ではあります。

かなりの混雑を覚悟していったのですが、それほどでもなく、やはり18年の年月は、オグリキャップといえども、昔の馬にさせてしまうのでしょうか。でも熱心なファン(年齢層は当然高めですが)はいて、写真を撮るのはもちろん、オグリキャップのかぶり物で来ている女性も見かけました。オグリキャップ1オグリキャップ2

そして最終レース終了後に行われた、第2回ジョッキーマスターズ。今日はあいにくの曇り空で、最終レースのころにはかなり暗くなって心配したのですが、案の定、レースが始まる16:40ごろにはすっかり暗くなり、東京競馬場初のナイター競馬状態でした。
レースは一番若い松永師が大きく出遅れ、河内師が逃げて佐々木氏がマークする展開。岡部氏はいったん3番手も、他の馬を行かせて下げます。
4コーナーは各馬やや外目を回り、河内師は馬場のよい外目に出し、懸命に逃げ込みを図ります。そこに内からオサリバン氏、外から佐々木氏が迫り、さらに内に進路を変えた岡部氏が猛然と追い込んでくる展開。結局河内師が最後まで先頭をゆずらずに逃げ切って、第1回に続いて連覇を果たしました。
直線のたたき合いは、現役騎手のレースとスピードも迫力も変わらず、本気で追っているのがわかります。引退して何年かたっても、あれだけできるとはたいしたものです。
みなさんあまり現役時代と体型も変わらず、比較的軽い斤量で乗っている中、明らかに太っていたのが、ロバーツ氏。輪乗りの最中もあぶみをはずしていて、大丈夫かと心配しましたが、いざレースとなるとしっかり対応していて、解説の後藤Jにはさんざんなことを言われていましたが、さすがですね。

今回も寒い中にもかかわらず、大勢の人が残って観戦しており、楽しませてもらいました。今後も末永く続いていくといいなと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です